過去のつぶやき
９月３０日（火） 写真集４冊セット。
自分の浅はかさというか、
適当さというか、
いい加減さというか。自分にむかつく。
へこんだ。へこんだところで何も解決しないので、
ライブは諦めて仕事したけど。
ちくしょー。先輩たちは優しいなあと思う。
絶対に負けない。
絶対に逃げない。NTTドコモでキャンペーンをやっている。
誰か私の代わりに応募して。
なんでauじゃないかなあ。
てゆーか、なんでドコモで氷室？
スポンサー？風邪がはやっているらしく、
あっちこっちでゴホゴホいっている。
うつりませんように。
９月２９日（月） チョコを食べ過ぎてニキビが…。
布袋のウィスキーのCMを初めて見た。
びみょー。
昔のほうがかっこよかった。
ちょっと太ったんちゃう？
あー、アルバム発売してるんだった。
買わなきゃ。
今年はどうも氷室に偏り過ぎてるな。
布袋を見てもあんまりワクワクしない。21日の日記書きました。
20日も書かなきゃね。病院の日。
ちょっとだけ経過を話して、
あとは薬の処方せんもらうだけ。
９月２８日（日） マッサージ行きたい。
昨日は遅くまで起きていたので、
今日は１日ダラダラDAY。hi＊limitsは福岡でライブですね。
行こうかとも思ったけれど。
ライブ見たいな。
会いたいな。
９月２７日（土） 片道約300キロ弱。
氷室京介「HIGHER THAN HEAVEN TOUR」＠石川厚生年金会館。
石川に行ってきた。
氷室を見るために。
しかも車で。
気楽なぷらり旅。
氷室が大阪に来るのは11月。
それまで待てなかったんだ。
小さいホールで氷室を見たかったんだ。
ネットで親切な人に巡り会って、
前から15列目というチケットを譲ってもらった。
我ながら自分の行動力に驚くというか呆れる。早めに会場について、ぶらぶら散歩していたら、
駐車場に停まっていたツアートラックがちらり見えた。
ラッキー。石川にはダフ屋はいないのかい？
グッズを買って散財。
今回のツアーパンフとCOH（「Case Of HIMURO」７月の15周年記念ライブ）のパンフ。
それに携帯ストラップ。
ツアーパンフはCOHの写真集みたいな仕上がり。
製本がおもしろい作りだ。
COHのパンフは値段が高いだけあってボリュームたっぷり。
私の好きな加藤正憲さんの写真がたっぷり使われていてきゃーきゃーである。
クロムハーツと氷室のコラボ商品もあったけれど、
これは見るだけにしとく。
だってテディベアなんて8万もするんだよ。席は左側。ギターのDAITA側だった。
でもさ、COHに続いて、またもやスピーカーが邪魔して
キーボードの斉藤有太さんが見えない席…。
開演時間を少し過ぎてから客電が落ちる。
「VIRGIN BEAT」から始まるのはCOHと一緒。
新潟公演２日目が体調不良で延期になったのがウソのようにとばしまくる。
氷室もMCで言っていたように、
このツアーは新しいアルバムのお披露目というよりも、
COHをベーシックにして、そこに新曲を入れた感じかな。
アルバムからは、「VIRUS」「Weekend Shuffle」 「FOLLOW THE WIND」「LOVE SHAKER」「Claudia」の５曲。
「SACRIFICE」と「ARROWS」はぜひとも聞きたかったので残念。
でも、「長い時間かかってできたアルバムだからとてもかわいい。
みんなも気に入ってくれてると思うんだけど。
その中でも俺が一番気に入っている曲を」と言って、
私も一番のお気に入り「FOLLOW THE WIND」を歌ってくれたのは、
素直にうれしかった。
静かな曲なので、観客の手拍子はやめてほしかったが…。
それと前列のバカ男さえいなければ、もっと楽しめたのに。
これに関しては思い出すだけで腹が立つので詳しくは書きませんが。盛り上がったよ。
拳振り上げ大合唱。音が悪かったから氷室の声がこもって聞こえたのが残念。
服装はCOHとほぼ同じ。
シースルーのシャツは初めて見たな。
あとアンコールでのクロムのニットキャップ＋ジャージ姿も。セットリストに関して言うと、メロウな曲が少なかったのがちょっと物足りなかった。
やっぱり氷室と言えばビート系中心になるのはわかるんだけどさ。
でも「LOVER'S DAY」とか「MOON」は聞きたいわけですよ。水の入ったペットボトルを３本くらい客席に投げ入れてたな。
私の席には届かなかったけどさ。ステージは酸欠状態だったらしくて、
間奏のたびに後ろに引っ込んで酸素を吸っていたよ。MCは地元ネタが多かったな。
「金沢サイコー」とか、
「俺のオヤジが金沢出身で、俺のＤＮＡはココから始まったことを誇りに思います」とか、
「金沢は若くてかわいい子が多いね。どこから来てるの？ 15年前はこんなよちよち歩きだったんでしょ？」とか、
「なんでオヤジは金沢離れて高崎に行っておふくろと結婚したかなあ」とか、
「よく見ると、男もいいオトコが多いなぁ」とか。
ちなみに「かわいい子が多い」っていうのは２回も言ってた。
（自分で言うのもなんだがよく覚えているもんだ…）。
客層は私よりも上っぽい人が多かったから、
「若くて」っていうのはどうかなあと内心つっこんだけど。
まあ、氷室は42歳だから「若い」の基準も微妙に違うのかもしれんけど…。アンコールは２回。
「俺がいい気分のときにしかやらない曲」として「JULIET」を。
「俺が最近一番気に入っている曲」と「魂を抱いてくれ」。
「金がすべての世の中じゃねえだろ！」と「TASTE OF MONEY」。
ほかにもいろいろやってたな。
メンバー紹介もした。
永井さん（ドラム）→「ここ５〜６年GLAYのサポートで叩いてて、その前は俺の後ろでやってくれてたんだけど、すっぽかされてて（笑）。またやってくれることになりました」
西山さん（ベース）→「ニコリともしないね〜。笑えよ〜。怒ってんの？（笑）」
DAITA（ギター）→「この前、バラードを歌っているとき、こいつのギターに泣かされて歌えなくなった」
本田さん（ギター）→「ずっとライブを一緒にやってきて、信頼してるギタリスト」（うろ覚え）
斉藤さん（キーボード）→「『魂を抱いてくれ』知ってるでしょ？ そのときに一緒に（レコーディングを）やって、今回やっと同じステージでやってもらうことができました」
なんか愛情あふれるというか、仲良さげな様子がかいまみえて微笑ましかった。アンコールを含めて２時間半くらいだったんだけど、
体感時間はものすごく短かった。
「愛してます」と言って投げキスを何度も。
あぁ、くらくら。
氷室と同じ時間を共有できたことに感謝。
サポートメンバーもそうとうかっこよかった。
DAITAよかったなあ。
うまいよ、あいつ。
氷室もかなりかわいがってるみたい。氷室京介。42歳（もうすぐ誕生日）。
ジャージを着てもサマになる男。
腹筋がきれいに割れている。
文句なしにかっこいいよ。
愛してます、ほんとに。そうそう、DAITAの日記によると、
GLAYのTAKUROがひとりで見に来てたらしいよ。石川について触れておくと、
駐車場の料金が安い（京都が高いだけかもしれんけど）。
路駐してる車が少ない（安全運転の車が多い）。
外食できるところが少なすぎ。
でも、今度はゆっくり観光したい。会いたい人にも会えたのでよかった。
レンタカーは三菱のCOLT。
サイドブレーキがハンドルの左側についている車だったので、最後まで慣れなかった。
あと、カーナビって思ってたよりもかしこくないことがわかった。
自分で標識見ながら進むほうがいいときもある。
道中はずっと氷室のCDを聞いていた。
帰宅は深夜１時半くらい。
思ったよりも早かった。追記：
-セットリスト-
1．VIRGIN BEAT
2．ROXY
3．TO THE HIGHWAY
4．DRIVE
5．LOVE & GAME
6．COOL
7．MEMORIES OF BLUE
8．炎の化石
9．FOLLOW THE WIND
10．VIRUS
11．Weekend Shuffle
12．Singular point ＜featuring DAITA＞
13．Silent Blue
14．Claudia
15．GONNA BE ROGUE?
16．LOVE SHAKER
17．Girls Be Glamorous
18．NATIVE STRANGER
19．NO MORE FICTION
20．SHAKE THE FAKE
21．ANGELアンコール１
22．魂を抱いてくれ
23．JULIET
24．ジェラシーを眠らせてアンコール２
25．TASTE OF MONEY
26．WILD AT NIGHT
27．SUMMER GAME
９月２６日（金） 晴れてよかった。
広沢タダシ「ナニワ吟遊道千秋楽」＠湊町リバープレイス船着き場前大階段。
場所が船着き場の前なのですよ。
噴水もあったりして雰囲気よかった。
そんな中で広沢さんの“唄”を聞いて、
じんわりと幸福感に満たされた。
最後は「スーパースター」で湿っぽくならず、
わーっと楽しく終われたのもまたよし。
２ヵ月間、お疲れさま。
そしてありがとう。
今日が終わりじゃなくて、今日からスタートなんだよね。
９月２５日（木） 今日も雨。
残業続きです。
毎日が慌ただしく過ぎていく。今日は給料日。
９月２４日（水） 雨。
Scoobie Doコヤマシュウ氏が、
FM802「MUSIC FREAKS」（隔週）のDJに決まったそうな。
これはかなりうれしい。
彼の選曲がひじょうに楽しみ。ちえみジョーンズさんのCD発売情報。
こっちでまたライブやってほしいなあ。今日は絶不調だった。
ここんとこ、ずっと安定していたのに。
とにかくつらい。
９月２３日（火） 長い１日。
氷室、今日の札幌で復活したそうですね。
よかったよかった。ライブ３連続。足ガタガタ。
BLACK BOTTOM BRASS BAND＠タワレコ心斎橋。
楽しい気分にさせてくれた。
活動を初めて10年経つんだってさ。スニーカーを買ってみた。
←かなりかわいいよ。
クロムハーツで目の保養。
欲しいピアスがあるんだよな。
２つ買ったら4万くらいするんだよな。THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「LAST HEAVEN TOUR」＠大阪市中央体育館。
１万人くらい入るでっかい体育館。
１階はブロックで区切られたスタンディング。
私の席は２階スタンドだったんだけど、
ちょうど会場全体を見まわせる感じでまあまあ。
アリーナの拳を振り上げる姿とか、
ダイブしまくりの状況とかがよく見えた。
TMGEはロック職人だな。
余計なものを全て省いて、ひたすら音楽を追求していく。
頑固一徹の職人だ。
セットもシンプルで何もないし、MCもほとんどない。
「ようこそ」「THANK YOU」「I LOVE YOU」しか言ってないぞ、チバ。
クハラさんはアンコールのときに、
「阪神優勝おめでとうございます」って言ったけど。
あとひそかに私が好きなウエノさんが、
かしこまって華麗にお辞儀をしたのが笑えた。
しかも２回も。
キャラいいよなあ。
と書きつつも、私自身はいまいち盛り上がれんかった。
それは私が２階席だったからなのか、
知らん曲もそこそこあったせいなのか、
どうしても氷室や布袋のライブと比べてしまうからなのか、
原因はよくわからんけど。
途中で中だるみして飽きちゃったし。
よかったけど、なんだかなあ…みたいな。それから急いで移動して梅田へ。
広沢タダシ「ナニワ吟遊道」＠梅田駅前。
２曲目の途中から見られた。
幾重にも人が取り囲んで、
なんだかんだと１時間以上のストリートライブ。
「奇跡」を２回もやってくれたし、
「くちづけ」「スーパースター」「手のなるほうへ」もやった。
新曲もすごいよかった。
“君にもらった青い空の絵”、“今はもう足の踏み場もない”って歌詞が印象的だった。
２ヵ月に渡るストリートライブも今週がラスト。
金曜日は是が非でも見に行きたい。
彼の歌詞はとてもロマンチックだ。
女の子が男性に対して、こんなことを言ってほしいなあということを
そのまま歌ってくれているような気がする。
そこが彼の魅力であり、人気の秘密ではと思う。
９月２２日（月） 涼しい。
ちょいとごぶさたでしたね。
週末は帰りが遅かったもので。
まあ、詳しくは後日書きます。今日は、食品工場とワイン工場の見学。
帰社してからも仕事があるくせに、
ワインをちょっとだけ試飲させてもらった。
もともとお酒に弱く、
ワイン１杯飲んだら吐いてしまうのに。
でも、酔ったらいけないと強く思ったせいか、
まったく大丈夫だった。
強気でいけばまだまだ飲めるのかも？？？近鉄で買い物していたら、Iちゃんと遭遇！
びっくりした。
でもいろいろ話せてよかった。ママスタジヲが……。
結局、一度もライブ行けなかった。
すげー後悔。ヤフオクで落札した商品が届いた。
「HEY!×3」に間に合うように帰った。
シークレットゲストは氷室に違いないという説がネットで急浮上していたから。
でも結局違かった。
昨日の新潟公演も体調不良で延期になったし、
急きょ出演取り止めになったのではないかという説が有力？「Case of HIMURO」のビデオを見る（Aちゃん大感謝！）。
感動再び。
でも、私の好きな歌ががっつりカットされていた。
「MOON」「JULIET」「Follow the wind」「LOVER'S DAY」「WALTZ」「ALISON」「魂を抱いてくれ」……（以下省略）。
バラード系ほとんどカットじゃん！
なんでやねん。
サポート陣では、DAITA（元シャムシェイドらしい）が目立ってた。
すげーギターが上手いの。
びっくりしちゃった。
９月２１日（日） 宮崎のHさんに再会。
またもや氷室ネタですが３連発。
今日の新潟公演が急病のため延期に。
風邪ひいてたらしいし。
大丈夫なんだろうか？動画インタビュー後編を見る。
彼の自分に対する厳しさははんぱじゃない。
ストイックな姿勢はまるで修行僧のようだ。
そんな彼のファンであることを、
嬉しく思うというか、誇りにすら感じる。年末に横浜アリーナライブ説が流れているけれど、
ニュースソースが不明。夕方、梅田へ。
ベベチオ／ふちがみとふなと＠ハードレイン。↓ライブレポをベベチオのメルマガ「ありマグ」に掲載してもらいました。
以下、その原稿。この日は２組しか出演者がいなかったので、
時間たっぷりのライブになりました。
私が開演ちょっと前に到着したときには、
すでにお客さんはいっぱい。
寝起きで駆けつけた私はちょっとくらくら。ほどなくしてベベチオ登場。
お酒の入ったグラスを客席に向けて高々と掲げるハヤセさん。
「今日はセキララバージョンでいこうと思います」とご挨拶。
セキララって“赤裸々”？
包み隠さずありのままってことですね。
ハヤセさんは白のシャツ姿、タイラさんは白のTシャツ。
ここ、ハードレインでは今まで何度もライブをしているせいもあって慣れている様子がうかがえます。
お客さんもリラックスムード。
１曲目は『蒼い砂』。
「今日は長い時間やるのでゆっくり聞いていただいたら嬉しいです」。
波の音が優しく聞こえる中、いよいよスタートです。
でもでも、ギターの音が出ないハプニングがあって仕切り直しに。
「こんなに長い時間、ライブハウスでやるのは初めてです」と言って続いて『１２月の晴れの日』。
“ひとりじゃ何もできないことが いとも簡単になされていく ”という歌詞がすごい好きです。
音源化大希望。
次の『ポンポコだぬき』では、貴重！なタイラさんのコーラスが聞けました。
続いては、 『ジュゲムジュゲム』、『レインマン』、『ノンノン』。
「今日はやれるだけやります。気に入ってくれたら嬉しいです。
歌詞が決まっていない曲を３曲やります。
イメージだけはあるんだけど頭真っ白です」。
オトコボッチでも聞いたことがあるから、
おおまかに歌詞は出来ているんだろうけど、
それでもやっぱり私にはびっくりです。
どこをどうひねれば即興で歌えるのでしょう？
お次は『かくれんぼ』（珍しい！）。
「バイト、ライブ、練習、バイト、ライブ、練習で忙しくて、
阪神の優勝も総裁選も関係なかったね」。
「応援してくれる人がいることが励みになります」なんてMCもありました。
ほんとに、ここ数ヶ月でお客さんの数が増えたなあと思います。
BBSの書き込みも増えたし。
それがちょっとでもお二人の元気の素になっているなら嬉しいな。
『モモンガ』の後には、ハヤセさんがタイラさんにMCをふりました。
「たくさん来ていただいてありがとう。
ぼくがパソコンでチケット予約の管理をしていて…」
…………。うまく話がつながらず……。
別におもしろいことを言っているわけではないのに、
なぜかちょっとした一言が笑いを誘ってしまうタイラさん。
さすがスター（笑）。
しっかりもののハヤセさんと、おちゃめなタイラさん。
いいコンビだなあと思います。
『ハチミツハウス』の次には『ガーター』。
これはハヤセさんのギターだけで演奏される曲で、
ベベチオのたくさんの曲で私の一番お気に入り。
“言葉をいくつ並べても 足りない時がある
声にならない思いなど 出てこなきゃいいのにな
そうだ ここから消えてしまおう ”
“声にならない思いなら 何も言わなくていいんだよ ”
あぁ、切ない。
タイラさんもお客さんのようにじっくり耳を傾けているように見えました。
「モリモリ（←この言葉づかいがとてもハヤセさんらしい）歌ってますが、ベベチオどうですか？」
というハヤセさんの問いかけには、 もちろん拍手拍手。
いつの間にかベベチオワールドに連れて行かれてしまっています。
「今日は疲れを感じないくらい気持ちよく演奏してるんです」なんていう言葉もあって、
なんだか私も嬉しく感じました。
『魚が手を振る日』、『泪橋』、『橋を渡れば』でラスト。
合計で１４曲。
MCのたびに「ありがとうございます」と律儀に挨拶するハヤセさん。
最後は二人とも何度も何度も頭を下げてステージから去っていきました。
「いい映画を見た後のような影響力を与えられれば」って
ライブ中にハヤセさんが言っていたのだけれど、
その通り、なんとも言えない満足感に包まれました。
対バンのふちがみとふなとさんのライブもかなり素敵でした。
いい夜になりました。みなさんに感謝。追伸：ハヤセさん、更衣室はのぞいちゃいけません。（←MCより）
↑ここまでがライブレポ。
ふちふなさんは、すごいおもしろかった。
誰にも真似できんね。
初めて見た友人たちも気に入ってくれたようなので嬉しい。帰り道、酔っぱらいにからまれた。
うざい。電車に乗ってふとドア付近を見ると、
さっきまでライブしてたふなとさんが！
大きなウッドベースがあるから間違うはずもない。
しかも、偶然空いた私の隣に座った。
話しかけたかったけど、
熱心にマンガを読んでいたのでタイミングを逃した（笑）。
ついでに書くと、同じ駅で降りた。
９月１９日（金） 読みたい本が山積み。
今日は早く家に帰れそうだーと思いながら、
明日は休めそうだーと思いながら仕事を片付けていると、
クライアントから悪夢の電話がかかってきた。
「ふざけんなよ、てめー」という言葉をのみこんで事後処理をした。
帰りも遅くなり、明日も出勤せざるをえなくなった。
私の時間を返してほしい。
しょうもない勘違いで、人に迷惑をかけるのはやめていただきたい。そんなわけで、雨にぬれての帰り道、
ぷりぷり怒っていたのだけれど、
ローソンでBOφWYの「わがままジュリエット」が聞けたり、
楽しみにしていた写真集が届いていたり、
欲しいチケットのメドがたちつつあったりと、
機嫌はそのうち直った（単純）。「終わってみれば今日は いい日かもしれないでしょう？」と
磯野氏も「結果オーライ」っていう歌で言っているじゃないか。
９月１８日（木） 今日は群馬。
オダジョーの演技に脱帽。
あいつはすげーよ。
わざとらしくなくて自然なんだ。ほんまに発売されるんやろか？
情報解禁になったらしい。
ココとかココとか。家の近所に超大型のカー用品店がオープン。
週末は騒がしくなりそうだ。
９月１７日（水） 「REVOLVER」。
ばたばたの１日でした。
肩こりこり。
つかれた。
Tさんからのメールで心が和みました。
ありがとう。Scoobie Doオフィシャルサイトより転載。
ツアーの日程も決まっていたのに。
ゆっくり休んでもらいましょう。
復活を祈る。
＞先日マツキタイジロウの最新の診断結果が病院側から出ました。
＞診断の結果、本人の体調の回復までライブ活動に関しましては難しいという診断を頂きました。
＞診断の結果を受け、メンバー・スタッフ一同検討を重ねた上で
＞年内のライブ活動に関しましては大事をとって出演を見送らせて頂きます。ひさしぶりにryuichy blog更新。
元気そうでうれしいね。
９月１６日（火） おせちの日。
ノースリーブを着たら、夜は涼しかった。
夏が終わっていくんだなあ。ふと鏡を見てみたら、腕が黒い…。
ラフティングのせいやわ（涙）。CD２枚レンタル。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「SABRINA NO HEAVEN」。
NONA REEVES「Sweet Reaction」。
本日はNONA REEVESをダビング。
かなりいい。
ワンマン行きたいねえ。
９月１５日（月） wowow。
阪神優勝。
街は大騒ぎっぽい。昨日のラフティングで筋肉痛がつらい。
睡眠不足を解消すべく寝まくり。拾得行こうと思ったけど、行けんかったわ。
９月１４日（日） 休み満喫。
産友会のメンバーで保津川でラフティング。
水着にウェットスーツ、ライフジャケット、ヘルメット着用。
馬堀から嵐山まで電車で２駅分の距離を、８人のチームで漕いでいく。
まわりは緑がいっぱいで、風も適度に吹いていて、
とても気持ちがよかった。
普段、運動もしないし、
アウトドアと無縁の世界にいる私だけれど、
なかなかおもしろい。
日焼けしたし、川に落ちたし、
足に青アザつくるし、
途中から腕とか肩がきつくなって、
けっこう最後はへろへろだったんだけど、
たまにはこういうのもいいかもと思ったりして。
５メートルの高さの岩から飛び込んだり、
お昼や休憩も含めて４時間くらいかな。
人生、いろんな経験をしてみるもんですよ。
かなりの運動量だったので、
夕方にお腹がすいてゴハンを食べに行った。
普段の２倍くらい食べたかも。ヤフオク、なかなかおもしろいです。
探せば宝が埋まっているよ。
即決１万円で出品した某チケットが売れた。
某招待状は２万5500円で売れた。
すげーな。磯野氏のCDを聞いています。
あの人は、どんな気持ちでこの歌詞を書いたのだろう。
あのとき、私にもっとできることがあれば。
そんなことをふと思う。タイラさん、はぴばすで。
アレ、喜んでいただいてうれしいです。
９月１３日（土） 愛と平和と音楽を。
「健康優良ROSK&ROLL児vol.4」＠ネバーランド。
SHERRY TWIST／CATFISH KING／five-forty／COMMUNE／KOKESHI／博多ザ・ブリスコ／VANCRUISE
仕事が終わってから奈良に行ったので、
見れたのは３番目のバンドから。
今日のことはどう書いていいのかわからん。
すごい感激したのよ、KOKESHIとブリスコに。
KOKESHIは５番目。
「探偵物語」のテーマ曲で登場した３人は、
ステージで互いに握手をかわしてから演奏を始めた。
行きの電車の中で「ラバーソール」聞きたいなあなんて考えていたら、
ほんまに演奏してくれるのでびっくり。
シルコさんのアクションはいつもよりも大きくて、
デニロウさんは吠える吠える。
ケンスケさんの声はすごい気合いが入ってる。
今まで見たKOKESHIのライブの中でも、今日はベストだったかも。
めちゃめちゃかっこよかった。
KOKESHIのライブは何度も見ているのに、
なぜこんなに感激するのだろう。
ちょっと泣きそうになった。
もっとたくさんの人に見てもらいたかった。
家でも聞きたいなあ。
新しい音源出してほしいなあ…。ブリスコのみなさんとは久しぶりの再会。
行くって言ってなかったから、挨拶したらめっちゃびっくりしてはった。
「前とだいぶ変わってるよ。知らん曲が多いと思うよ」ってライブの前に言われたんだけど、ほんとに変わっていた。
ジャガーさんはよく「ブリスコは今が最高やけん！」って言うんやけど、
まさにその通り！
パワフルですごいんだ、もう。
タッキ−とジャガーさんはステージから客席にジャンプ！
cheeさんのドラムは男性顔負けの力強さ。
力もらったよ。
楽しかった。
日頃のいろんなうっとおしいことから解放された。
音楽ってすごい可能性を秘めているって思った。ベベチオが土井ちゃんの番組にコメント。
松茸ごはんみたいな？？？
しょんぼり感？？？
←あー、楽しかった。
←氷室のFC「KING SWING」会報。豪華！
９月１２日（金） 電話は苦手です。
氷室の動画インタビュー発見。
前編として約25分のモノクロ画像。
歌っているときとはまた違う表情が見れます。
なによりも、こんなに長くしゃべっている氷室を見たのは初めてでとてもうれしい。
取材は田家秀樹さん。
レコーディングの話やライブの話やらアメリカの話やら。
じつは日本でもレコーディングしてたらしい。
音が気に入らなくて没にしちゃったらしいけど。
相手の目をしっかり見つめながら穏やかにしゃべっている。
着ているのはたぶんクロムハーツのパーカー。
水を飲むなにげない仕草までかっこいい。
早くライブが見たい。
９月１１日（木） 中秋の名月。
30000hitありがとうございます。
これからもてきとうにがんばります。「おめでとうございます！」という不審なメールが来た。
差出人を見たら、Kさんからだった。
本文も怪しさ全開で笑った。
おもしろそうなお誘いだった。
興味ありあり。「SPINNING WHEEL」＠ファンダンゴ。
BIRI BILI／ベベチオ／ははの気まぐれ／スピンドルズ
スピンドルズ主催のイベント。
ベベチオ→常連さんでも飽きさせないように、毎回毎回選曲を変えてくるところがいい。演奏を始めると会場の空気がおだやかになっていくのがわかる。最近、「12月の晴れの日」をよくやってくれるのでうれしい。今日は時間が短かったな。
ははの気まぐれ→ちしょうさんに会うたびに「お久しぶりです」と挨拶される。なかなか見に行けなくてすいません。好きですよ、ははきま。ライブ見るたびに改めて思う。ははきま独特のあの音楽が大好きです。ちしょうさんのMCもあいかわらず。白のギターがころんとした形でかわいかった。
スピンドルズ→Scoobie Doに似てるなあというのが第一印象。ルーツが一緒なのでしょう。Scoobie Doよりもギターが吠えていた気がする。曲はすごい好み。これでボーカルさんの声が私好みだったら、間違いなくハマル。それがちょっと残念。-ベベチオセットリスト-
異心電信
12月の晴れの日
モモンガ
ハチミツハウス
泪橋
９月１０日（水） むむむ。
昨日の深夜、ベベチオがテレビに出てた。
チチ松村さんが出てる「楽園図鑑」。
どんどんビッグになっていくのねえ。
ココをクリック。ぐったりだ。
だるくて仕方がない。
９月９日（火） でかかったです。
布袋寅泰を見に行ったのである。
FM802の公開生放送。
「ROCK KIDS 802 LIVE ON AIR」＠京都駅ビル室町小路広場。
仕事が終わってから速攻でかけつけて、
ギリギリで間に合った。
人の波をするすると通り抜けて、
ひじょうにいい場所で見ることができた。
布袋は、サングラスにオールバック、
黒スーツに白シャツというオシャレな装い。
この暑いのにスーツだとは…（途中で脱いでたけど）。
新譜のプロモーションということで、
アルバムの話を中心に、
ツアー、ギター、曲づくりなどなどいろんな話を聞けた。
ギターは攻撃的で、ピアノは音を紡いでいくもの、
自分の曲はギターで作るけれど、
今井美樹作品はピアノで作っているという話は、
なるほどなーと思った。
時間は約40分。
曲が流れている間にもあれこれしゃべってくれた。
ひじょうに中味の濃いインタビューだった。
DJ浅井さんの力量もありつつ、
布袋が自分のことをうまく伝える術を持っていることが
大きな理由だと思う。
スターだな。Mちゃん、お騒がせしました。
申し訳ないです。
くそー。悔しい。
でも別の方法でなんとしてでも手に入れてみせます。
ヤフオクを利用することにしました。
登録済ませました。
さっそくある商品を落札しました。
ラスト５分の決戦がかなりスリリングだった。
果たして安い買い物なのか、高い買い物なのか。
自分でもよくわからん。火星が月と大接近。
目の悪い私でもばっちりわかりましたよ。「ウォーターボーイズ」の最終回よかったね。
予想通りの展開だったけど、
それでもよかった。
感動して泣いてしまった。
あれだけの男の子を
ジャニーズの力を借りずに集めたのは
ある意味すごいなあとも思ったりした。
９月８日（月） 残暑厳しい。
早起きして和歌山へ。
車の運転は苦にならないのだが、
腰が痛い。昨日思いついた計画を実行にうつすため、
あちこちに連絡をとってみる。
うーん、どうなることやら。
実現させたいなあ。今日は広沢さんの誕生日だそうです。
そういえば、あの人も誕生日だ。
元気かな。
９月７日（日） 連絡お待ちしています。
今日は野村麻紀さんのインストアだと思って、
ネットで時間を調べていたら、来週ということが判明。
最近、こういう勘違いが多い。
気をつけないと。いいこと思いついちゃった。
ぐふふふ。
実現したらかなりおもしろくなる。hi＊limitsは長崎でライブですね。
９月６日（土） いろんな人に会いました。
広沢タダシ＠タワレコ難波。
やばいわ。
広沢さんにはまりつつある。
素晴らしいインストアでした。
この前の京都での路上よりもよかった。
歌が強くなってるんだよ。
路上でいろんなものを吸収したんだろうね。
堂々とした態度で、自信がみなぎってるんだよね。
まいりました。
「奇跡」のCD買って、
サイン入りのア−写もらって、握手してもらいました。
緊張した…。もしもうたえなくなっても
秋風
星空の向こう側（？←違っていたら教えてください）
奇跡
くちづけ
←直筆サイン入りア−写。
それから梅田に移動。
「Relixin!vol.1」＠ハードレイン。
ぱぱぼっくす／べべチオ／Shutter And Love／永江孝志
じつは４組とも見たことがあるので、
正直言って新鮮さはなかったけれど。
超満員で身動きとれずでした。
ベベチオは最初と最後で、
ライブではあまりやらない曲をやったので、
ほほうーって感じ。
永江さんのサポートでロビンズの前田さんがドラムを叩いていた。
永江さんが間奏で突然ダンスを初めて大笑いした。
その一方でロビンズのZ氏は客席で酔っぱらっていた（笑）。
H氏にプレゼントをあげたら喜んでくれたのでよかったー。-ベベチオセットリスト-
碧い砂
１２月の晴れの日
モモンガ
ハチミツハウス
泪橋
魚が手を振る日
←ベベチオのタイラ氏。ハヤセ氏は撮影できず…。
←唐突ですが今日の朝刊。かっこいいー！
９月５日（金） はぁー。
ぐだぐだの１週間でした。
迷惑かけてすいません。
自分で自分がイヤになる。
ため息ばっかりだな。
気分がずっと塞いだままだ。阪神戦の中継で「Mステ」放送が明日に延期。
TMGE最後のテレビ出演なのに。
どないやねん。広沢タダシの「奇跡」PVで泣いた。
この人の曲はシンプルなアレンジのほうが引き立つ。
明日、CDを買おうと思います。昨日の夜、「トップランナー」見ました。
解散発表前の収録だから、
メンバーの発言が微妙だったな。
もっと寡黙かと思っていたけど、
けっこうキャラが出ていておもしろかった。
ホスト側の準備不足が気になったけど。
あれでは彼らにも視聴者に対しても失礼だ。
９月４日（木） ウキウキ。
今年も作りましたよー、MINAMI WHEELページ。
まだ決定してない時間枠があるので、
誰が追加になるのか楽しみにしつつ。
やっぱりhi＊limitsは出ないのかなあ。
さみしいなあ。
オススメあったら教えてね。さて、この後は「トップランナー」を見ます。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTがゲストなのさ。
ほなさいなら。
９月３日（水） どきどき。
「青龍の乱vol.３」＠ウ−ララ。
マボロシハンターズ／Ｓ.Ｇ.Ｔ／Jacky Three／KETCHUP HEADS
あんなにお客さんが入っているウ−ララは初めてで驚いた。
今日もマボロシのヘルプでケンスケさんがベース。
１曲くらい歌うと思ったのに、ベースとコーラスだけだった。
練習ができなかったらしい。
磔磔よりも今日のほうがずいぶんよかった。
前はかなり緊張していたみたいだし。
Jacky Threeのボーカルさん、どっかで見たことある。
うーむ。
もしやウ−ララの店員さんだろうか？
最後のKETCHUP HEADSがよかった。
岡山倉敷からやって来たらしい。
ウ−ララじゃなかったら、
立って踊りながら見てたな、たぶん。
もっと見ていたいなあと思った。
おもしろい夜だった。
人が多かったけど。
しかも空気が悪い。
終わったらそそくさと外に出た。人といるときはどうでもないのだが、
ひとりでいるとどかーんと落ち込む。
ちょっとしんどい。
９月２日（火） まだまだ暑いです。
昨日の夢に、
松尾スズキと荒川良々が出てきた。
訳わからん。
←WOWOWが見られる方はぜひ。
９月１日（月） 「SHAKE THE FAKE」。
最近のマイブームは、氷室の昔の音源を聞くこと。
今日、大宮でライブをしている彼は、
先月に新しいアルバムをリリース。
そのアルバムと昔のアルバムを交互に聞いています。
不思議なことに、
昔々の曲のほうがよく覚えているんですわ。
歌詞を読まなくても、
タイトルを見ただけで、
すぐに音が浮かんでくるんですわ。
逆に、近作は歌詞を見てもさっぱり記憶がなくて、
曲を聞いてもわからんくって、
サビになるとようやく思い出す始末。
やはりリアルタイムでどのくらい熱中していたか、
ということなんでしょうねえ。
思い込みによる勘違いとか、
この曲はこういうタイトルだったのか、
みたいな発見があるのがおもしろかったりします。
それにしても彼の曲は、
色褪せることなく輝きを保っているのがすごい。
今聞いても、全然オッケーだもん。通院の日。
今日から病院が移転したので、探すのに一苦労。ベイビーボイスことハヤセさんの誕生日。
ビバ２６歳。
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