突然ですが引っ越しました。
詳しくはトップページをご覧ください。



 つぶやき 

日記もどき

 


過去のつぶやきはコチラです。



10月31日(火) レベルアップ。

仕事に厳しい某部長に誉められた。
ダメ出しされることが多いから素直にうれしい。
あのコピー、採用されるといいなあ。

四条錦小路上ルの京都ギャラリーへ。
ハービー・山口写真展「Timeless in Luxembourg 〜あの美しかった冬の光〜」
まさやんの写真を撮ったりしてるから、
わりと有名なんじゃないかしらん。
写真はすべてモノクロで40点弱。
最初に小さなギャラリーをぐるりと一周してみて、
なんだか妙な違和感を抱いた。
そしたら写真の順番を逆に見ていたことに気づいた。
改めて番号順に見たらすんなりと見れた。
そりゃそうだよねえ。
ちゃんと考えて順番組み立ててるんだろうから。
風景写真はそれほど心に響かなかったけど、
人物を撮らせたらうまいなあと思う。
どんな人でもチャーミングに映るんだよ。
「エヒテルナッハのパビリオン」ていう、
座ってギターを弾いている男性の写真が一番印象に残った。

それから急いで帰宅してオンタイムでドラマ版「ちびまる子」。
今回も泣けた。

リリー・フランキーが京都学園大学の学園祭に来るらしい。
でもその日は滋賀にいるので、
整理券を求めて朝早くから亀岡の山奥まで行けるわけない。

ほぼ日モギさんのハロウィン恒例企画で、
ゴスの黒ぽん&酒井さんがカボチャをくり抜いてます…笑。



10月30日(月) リニューアルしたい。

おひさしぶりでございました。
忙しかったり眠かったり、
いろいろ考えるところがありまして、
更新をお休みしてました。

ネットの怖さを忘れてたなーとか、
このサイトの存在意義とか考えてた。
ライブ記録とか全然更新できてへんやん。
なんかなーとか。

病院の日。
まあまあ。
落ちることがあっても、
モチベーションを保つ方法を
今はなんとなく掴んでいるので大丈夫、たぶん。

寒くなってきましたな。
先日横浜に行ったとき、
薄手のコートを着ている人が多くて驚いたのですが、
こちらもそろそろそんな季節になったのかしらん。

西山さん、本日からrice@渋谷2days。



10月29日(日) 京阪乗るの久しぶり。

遠征組が早朝京都に来ていたのは知ってたけど、
起きるのが遅くなってしまった。
すまぬ…。

というわけで昼くらいに同志社香里到着。
OBたちの「大同窓祭」というイベントらしい。
私は立命出身なので軽くライバル意識あり…なんつって。
皿うどんを食べながら開場を待ち、
ドアが開いた途端にダッシュ。
とりわけyo**chiは素早かったぞ。
私もなんとか最前列ゲット。

山下久美子「Live in Kori」@同志社香里。
 Vo.山下久美子、G.米澤誠一朗、Key.福原まり、Vln.神田珠美
今日はアコースティク編成。
小池さんとか秀樹とか花田さん(おいっ)とか、
連れてきてくれればよかったのに。
ちなみにスーパーツインズも今日は留守番らしい。

じつは私は久美ちゃんのライブは約10年ぶりで、
アルバムもそんなに持ってるわけじゃないから、
知らない曲ばかりだったらどうしようと思ってたんだけど、
まったく心配無用だった。
「微笑みをもう一度」なんてじんわりきちゃったよ。
そしてカバーを3曲。
予告されてたDavid Bowie「STARMAN」だけでも、
もう胸いっぱいだったのに、
次にやったのがなんとBOφWYの「わがままジュリエット」!
イントロ聞いた瞬間に小さく悲鳴をあげてしまった。
ありえねー。
基本的にBOφWYを女性が歌うのはどうかと思ってるんだけど、
久美ちゃんの声はすんなりなじんでたなあ。
そして歌ったあとに「いつかヒムロックと一緒に歌いたい」って。
そんなことが実現しちゃったら倒れるわ。
それからは盛り上がり系やってくれて、
ほんとはイスから立って見たかったんだけど、
最前だからそういうわけにもいかずウズウズ。
10曲もやってくれたのに、
なんだかとても短く感じた幸せな時間だった。
久美ちゃんは余計なものがそぎ落とされた
シンプルな美しさを醸し出していて、
ステージでは伸びやかな声で私たちを魅了してくれた。
男だけじゃなくて、むしろ女が惚れる女です。

ライブ後に握手してもらっちゃった。
やわらかい笑顔でとてもステキだった。
ノ*コが「『わがままジュリエット』はもうやらないで〜!」って頼んでた。
私も同感。
今日だけのスペシャルってことでお願いしたいです。

それから開店したばかりの居酒屋で乾杯。
楽しかったー。

バスルームから愛を込めて
シャンプー
微笑みをもう一度
KID
STARMAN
わがままジュリエット
宝石
情熱
MELODY〜from Liverpool
赤道小町ドキッ

ブライアン・セッツァーのライブに布袋が。
あー、やっぱり東京なのねん。

スポニチサンスポ



10月28日(土) 惜しくも2位。

仕事がらみで某イベントへ。
京都新聞の社会面に掲載されたこともあって、
立ち見が出るほどの盛況でほっとした。
企画を立ち上げるって、
パワーがいるよなあと改めて実感。
Kさんのこと尊敬するわ。

矢野沙織「Groovin’High」がとてもよい。
こんな落ち着いた音楽を、
19歳の女の子が作っているとは。
ライブで見たときも堂々としてたもんなあ。

Groovin’High



10月27日(金) 認識が甘過ぎた。

100%私が悪いです。
申し訳ありませんでした。

がっつり落ちているところに、
先輩が撮影に誘ってくれたので出かける。
定例の料理写真。
事前の打ち合わせがきっちりできているので、
すんなりと進行されていくのが素晴らしい。
撮影後に料理をいただいたんだけど、
ぶっちゃけあんまりおいしくなかった…。

とにかくもう二度と同じ過ちを繰り返さない。



10月26日(木) これからこれっすか?

FM802の公開生放送@タワレコ梅田NUへ。
布袋寅泰がゲスト。

私はbc枠で当選したノ*コ嬢と。
そして私のFM802枠チケットはマイミクさんへ。
普通、bcが入場優先だと思うじゃない?
それがさー、同時入場だったもんでムカッとした。
そのおかげで3人で見れたんだけどさ。
こういうとこに配慮がないから嫌われるんだよ。
よく覚えておいたほうがいいよ。>bcスタッフ

進行役はオチケン。
初めて顔見たけどオトコマエだった。
彼自身も布袋が好きらしくて、
名古屋のbcイベントにも行ったらしい。
なんやかんやと話して、
本番数分前にようやく布袋登場。
盛り上がる我ら。
半年ぶりくらいに見る布袋は、
相当痩せててかなりスタイルよかった。
でも顔が膨らんでるのは変わってなくて。
顔から上と下のバランスがおかしいよ…(暴言)。
黒の帽子にサングラス、ジーンズにブーツ。
上半身は茶系だった気がするけど覚えてない。

昨日のライブの話とか、今日は二日酔いだとか、
家にギター1本もないとか、練習嫌いとか、
鏡張りのスタジオが苦手でカーテン閉めちゃうとか、
ランニングで体重13キロ落としたとか、
ゴジラ松井とNYで寿司食べたとか、
町田康と中村達也の3人でゴハン食べたとか、
曲が流れてる最中もいろいろしゃべってたよ。
もちろん12月に発売されるアルバムの話もね。

オンエアされたCHARとの新曲は相当かっこよかった。
でもさー、曲が流れた途端に余韻もなく、
さっさと帰るのってどうなのよー。
もうちょっと愛想よくてもいいんじゃなくて?
なんて思う私がおかしいですかね。
まあ、布袋だから仕方ないけど。

それから心斎橋へ。

ENDS「HI UNPLUGGED〜生存証明〜」@大阪MUSE。
お香が漂う中、
メンバーさんたちが登場した瞬間に静かなざわめきが。
だってー、フォーマルな格好してるんですもの。
西山さんはビロードの黒のジャケット。
素材を合わせたパンツにタートルネックのインナー、黒のブーツ。
帽子はかぶらずにナチュラルな髪型。
かっこよすぎる。

じつはENDSさんのデジデジデジした音が苦手だったりするので、
私には今日くらいのアンプラグドがちょうどよい。
この人のアンプラグドはまったりしないからね。

メンバーさんたちは座って演奏。
ENDSさんも座ってたな。

私はあいかわらず西山さんばかり見ていて、
たまにENDSさんをチラ見して、
中さんをちょっとだけ見てみたいな…。
しかも「ベース耳」なもので、
ボーカルと同じくらいベースに集中してましたよ。
安定感のある音で聞き惚れた。
激しいライブも好きだけど、
こうやってじっくり耳を傾けられるのも好き。

これをアンプラグドってのは合わないんじゃない?とか、
テンポの早い「つむぎ」ってどうなのよ?とか、
これはアレンジがステキー!とか、
いろいろ感想はあるんだけど、
なんせ曲とタイトルが一致してないので詳しく書けん。
いちおアルバムは3枚買ってちゃんと予習してたから、
知らない曲はあんまりなかったよ。

ENDSさんはほとんどしゃべらずに、
次から次へと曲をくり出す。
彼がギターを持つと、
ファンの人たちが不安げな表情になるのは、
一体なんなんでしょうね…笑。
「悔いなき人生を!」って最後に言ってたよ。

アンプラグドはぜひぜひ定番にしてほしいなあ。
そしてまた西山さんを関西に連れてきてー(懇願)。

ライブ後はオトモダチと再会したり、
西山さんにお相手していただいたり、
ニマニマおいしいお酒を飲んだり、
楽しゅうございました。



10月25日(水) 再入会したほうがよい?

えっとー、今日はbc限定ライブがBIG CATであるんですが、
会員じゃない私は行けませーん。
方法がないこともなかったんだけど、
そうすると3日連続大阪という過酷な状況なので、
涙をのんであきらめたのさ(強がり)。

くそー。

悔しいから某所より拝借したセットリストを載せてやる。
ありえんくらいマニアックな選曲。
行きたかった_| ̄|○。。。

WILD LOVE
PARTY KING
SPHINX
SLOW MOTION
A DAY IN AUTUMN
YOU
デスペラード
TWO OF US
RADIO! RADIO! RADIO!
GLORIOUS DAYS
NOT FOR SALE
SIREN
【EC 1】
STEREOCASTER
【ECE 2】
ROCKET DIVE
IDENTITY



10月24日(火) 北九州にも行きたいねえ。

取材させてもらった24歳に刺激を受けた。
一見、やんちゃな男なんだけど、
しゃべってみると仕事に対する意欲がものすごい。
しかも仕事もしつつ勉強もしつつ遊んでるらしい。
毎日睡眠3時間なんだって。
本人はそのくらいの時間でちょうどいいらしい。
私なんて10時間くらい寝ないとすっきりしないのに。
いろんな意味でうらやましい。

梅田ヨドバシ裏にあった地下道がなくなってて、
びっくりしたよー。

「梅田ロマンチクス #7」@シャングリラ。
 ヒトリトビオ/魚座/サイケデリックハートブラボーズ/ベルベットマントルズ

初めて行ったシャングリラは、
シャンデリアが輝く真っ赤なハコで、
それはそれはステキな空間だったのだけれど、
客がびっくりするくらい少なくて、
その客も(自分も含めて)リアクションが薄くて、
バンドさんたちはとてもやりにくそうだった。

サイケデリックハートブラボーズは、
以前ハードレインでhi*limitsと対バンしてた。
そのとき気に入ってCD買ったんだよな。
あいかわらずかっこよかった。
京都でライブしてくれるなら行くかも。
(余談だけどお金を出してまで見たいと
思わせてくれるバンドが減ってきてるのは気のせい?
それとも私がそういうバンドを見つけてないだけ?)

そして久しぶりの魚座@大阪。
魚座もちょっとかたかったな。
MCグダグダだったし。
でもこれはこれで彼らの味だからいいかも。
魚座を見るのは1年ぶりなんだけど、
前となんとなく曲の感じが変わっていた。
その変化にほんの少しだけ違和感を抱いてしまい、
(好きとか嫌いとかいう意味ではない)
だから昔からやってる最後の曲を聞いたとき、
ほっとした気持ちになった。
バンドは変化していくもんやからねー。
しゃーないといえばしゃーない。

藤井さん、マナヤン、イサオくん、ゾラちゃん。
4人と再会できてとてもうれしかった。
ぜいたくなお願いだけど、また関西に来てほしいなあ。
ほんとうにありがとう。



10月23日(月) 雨。

ぼんやりとしています。
考えなきゃいけない。

なんでかしらんけど苦手な人がいる。
人としては尊敬してるし好きなんだけど、
どうしてもしゃべりにくい。
何度会ってもうまくコミュニケーションがとれない。
困ったな。

ある人のお気に入り曲を編集したCDを聞いてます。
2枚組のうえにご丁寧な解説つき。
マメやなあ。
音楽に対する愛をひしひしと感じます。
好きな曲が一緒だったりするとうれしい。

明日、梅田シャングリラで魚座のライブがあるよ。



10月22日(日) 人生初。

5時頃にホテルに戻って即寝。

ホテルを出てから高円寺に向かう。
目指すはジーンズ専門店「nakaiya」
一見普通の洋服屋なんだけど、
ベルボトムの品揃えがすごいのー。
ネットで事前にチェックしていたものの、
実際にたっくさんの商品に囲まれるとにんまりしちゃう。
しかも客が私しかいなかったので(いいのか?)、
ゆっくりじっくりと試着できましたよ。
接客も丁寧で感じがよい。
いい買い物ができたのでまた来たいです。

夕方くらいに京都着。

米米CLUBが解散撤回したらしいですよ。
それとゲストにChar親子が出てたというのはマジですか。
(調べるのめんどくさい)

「新堂本兄弟」で安倍なつみが「B・BLUE」を歌ったそうで。
それはそれはひどいものだったそうで。
事前に情報をキャッチしていたので
いちお録画したからあとで見るよ。

布袋が昨日のラジオで、
ブライアン・セッツァーとセッションを披露したそうな。
ニッカンデイリー



10月21日(土) さ、さ、桜井さん!

横浜に行きました。

氏家徳起/フラワーマンバンド/木村至信バンド@7th Avenue。
横浜スタジアムの真裏にあるライブハウス。
昔、ROGUEのライブもやってたらしいよ。
お目当てはフラワーマンバンド
西山史晃さんが2年くらい前からひそかにやってるの。
最近は自分のblogに告知してるけど、
公式サイトでは一切情報公開してないのよね…笑。

でこのバンド、じつはすごいのです。
ベースが西山史晃さんでしょ。
ギターが真心ブラザーズの桜井秀俊さん。
ドラムがdetroit7の山口美代子さん。
そしてボーカルが某バーのマスター!…笑
なんでもボーカルさんと桜井さんが同級生で、
西山さんがやってたROGUEが好きだったそうで。

こんなメンツですからそりゃもう演奏は完璧でしたよ。
演奏はね…(あとは行間を読んでくれ)。
みんなで必死にボーカルをフォローするみたいな。
2小節半くらいずれてやり直した曲もあったしなあ。
でも真心の「Im' in Love」という曲を桜井さんが歌ったり、
ROGUEの「LOSE ONESELF」「RUNAWAY GIRL」をやって、
西山さんのボーカルが聞けたりと、
なかなか楽しゅうございました。

Opeing SE
 detroit7「GREAT Romantic」より「魔法使いサリー」
空海 (そらうみ)
ラーメン食べよう
心をパカッと開けて
よっぱらい U-CHU (NEW)
RUNAWAY GIRL (ROGUE)
LOSE ONE SELF (ROGUE)
特別 (ロゼッタガーデン)
行こう
I`m in iove (by桜井英俊)
青い空を行くバス
アノトキノヤクソク
逢える (この空の下、笑顔)

ライブ後は低音CLUBでゴハンを食べてから、
東神奈川にある某バーへ。
居心地のいいバーでした。
あの人とかあの人とお話しできてうれしかったです。
始発の時間くらいに解散。
居残りが2名ほどいたけど…。

 

↑載せていいのか?



10月20日(金) やっと終わった。

最近、いいことが続いている。
大殺界の3年間がようやく終わりに近づいている。
占いとか信じないんだけど、
ここ数年はほんっとにきつかったからなあ。

ボランティアでやってる人に
どこまでのクオリティを求めるのか、
逆に、お金を払っているからといって、
そこまで丸投げにしてしまっていいのか、
両極端な出来事があって考えさせられる。

Mステに吉井和哉とザ・クロマニヨンズ。
どちらもかっこよかったっす。
このくらいの年代のミュージシャン大好き。

「僕らの音楽」、次のゲストはリリメグ。
次の次はThe Gospellersが出るよ。

布袋「SOUL SESSIONS」 LIVE発表
BRIAN SETZER VS HOTEI VS CHARだそうです。
他にもゲストがたくさん出そうな予感。
チケット高いしな。
大阪は1月14日に城ホール。
日曜日でよかった。



10月19日(木) 「Dr.コトー」でぼろ泣き。

本日校了日でようやく一段落しました。
まだ気を抜けないけどね。
ラジオのCM録りに行けなかったのが心残り。

いろいろ悩みはあるけれど、
最近、仕事が楽しくなってきました。
これで給料がもうちょっと高かったらなあ。
多少わがままと思われてもいいから、
自分の主張はちゃんとするようにしています。

ほぼ日「おとなの小論文教室。」での名言。
「ゆっくり考え、はやく書く。」

飯田哲也、ヤクルト二軍コーチに就任
おかえりー!
ちなみに私の大好きな伊藤智仁は投手コーチをしてます。

The Gospellersの新譜買ってきたよ。
「陽のあたる坂道」と「Platinum Kiss」。
どちらも先日のファンクラブイベントで聞いてたから、
ぶっちゃけ新鮮な驚きはないけどね。
それよりもボーナストラックで入っている、
アルバム収録曲(途中でフェイドアウト)のほうが気になるぞ。

陽のあたる坂道

Platinum Kiss



10月18日(水) 何を着ていいのかわからん。

11日前につくった左膝の青アザがまだ消えません。
ちなみに原因はDUST'N'BONEZライブでの
おいちゃんピックの取り合いです。

9日連続で働いています。

夜になると眠くなるようになりました。
薬をのまなくても寝られるのかもしれません。
不安だからのむけどな。

The Gospellersのシングル、今日も買えんかったよ。
でもテレビでCM見た。

ORIGINAL LOVEニューアルバム「東京 飛行」は12月6日リリース
かなり久しぶりじゃないすか。
ねえ、大城さん(唐突に呼びかけてみる)。

今日はBOφWYを聞いてます。



10月17日(火) お腹が…。

校了前なのでとにかくバタバタ。
先週後半の悪夢で作業が遅れ気味なのに加えて、
営業さんもなかなか苦戦しているような感じ。
ちょうど金曜日までライブもないので、
残業オッケー体制でのぞんでいる。
今週をのりきればきっと楽になるはずだ。
いや、そうしてもらわんと困る。

The Gospellersのアルバムは11月22日発売らしい。
まだオフィシャルには載ってない。
今日、シングルをフラゲしようと思ってたのに、
帰りが遅くてそれどころじゃなかった。

おいちゃんの辛辣だけど愛のあるコラムが好きだ。
掲示板にボロクソ書いてるバカには、
もっと行間を読めと言ってやりたい。



10月16日(月) 私の体は養命酒とチオビタでできている。

今日はあの人の誕生日。
おめでとうございます。
どこで何をしてるんだろう。
元気なんだろうか。

病院の日。
まあまあ順調。
仕事の悩みを相談したりしつつ。
薬の量をもう少し減らしたいと思いつつ。

「HEY!×3」にGacktが出てて、
Ju-kenを見たら短髪になっててびっくり。
ワタナベイビーも出てた。
氷室はチャートで3位になってて、
水中ブクブクシーンのPVが流れた。
浜ちゃんがちょっと驚いた顔してたのが笑えた。

明日のいいともにリリー・フランキーが出るよ。

ENDS「THE COUNTER」を聞いてるよ。

THE COUNTER



10月15日(日) 余裕がない。

今日も出勤すよ。
勘弁してくれ、ほんとに。
自分の仕事だったら納得もいくけどねえ。
これ以上書くとグチになるので略。

で1時頃に会社を出てとりあえずゴハン。
最近は小食なので、
お気に入りの店で食べたハヤシライスが重い。
前は中サイズを頼んでいたのに今は小でもきつい。

眠さをこらえて「太陽」を見る。
天皇ヒロヒトの描き方が客観的で、
変な思想が入っていないのが、非常に外国人的だと思った。
(アレクサンドル・ソクーロフ監督はロシア人)
淡々としていながら、時折ユーモアを交えて、
そして唐突にラストシーンを迎えた。
意外な終わり方だったわ。
それとイッセー尾形はさすがやね。

3時間ほど仮眠をとったらだいぶ楽になった。

ほぼ日手帳2007がようやく手元に。
来年はナイロンの格子柄。
10年くらいずっと皮の手帳を使っていたので、
それと比べるとチープ感があるのは仕方ないか。

氷室の「EASY LOVE」を延々とリピートして聞いてます。

「ケータイ大喜利」は生で見たいので、
また寝るのが遅くなってしまう。

FOUR THE MG解散。
今までありがとう。



10月14日(土) へろへろ。

休日出勤。
10時に来て6時までいたよ。
平日と変わらんやん_| ̄|○。。。

録画してるテレビ番組が全然見られないなあ。

てゆうか睡眠時間が足りない。
(ちゃんと寝てるやんけというツッコミはなしでお願いします)



10月13日(金) 13日の金曜日。

hi*limitsつながりのオトモダチと、
梅田で飲みました。
前回の反省を生かして、
前日にお目当ての店へ電話を入れたのだが甘かった。
1週間くらい前から予約せんとあかんのやって。
いちおう行ってみたものの1時間待ちだったので、
結局、前回と同じ店へ。
ここはここで、店員さんがてきぱきしてるし、
料理も早いしうまいので気に入っている。
私は翌日の出勤が確定していたので、
焼酎は飲まずに梅酒のみでガマンした。
何杯飲んだか覚えてないけどなー。
がははは。

布袋アルバム「Soul Sessions」は12月6日発売
「Brian Setzer、Rip Slyme、
そしてCharとのコラボレーション楽曲はもちろん、
土屋アンナ、町田康、そしてNYでレコーディングした
David Sanbornとのセッションも収録!」
とのこと。
アンナちゃんはJu-kenつながりやろね。
デビットボウイと何かやるって話はどこへいったのだ?

おいちゃんのサイト見たら、
DUST'N'BONEZのツアーは、中止とか延期とか増えそうな感じ。
すごくいい波がきてるとこなのにー。



10月12日(木) ため息しか出ませんよ。

あー、また睡眠不足だよ。

嬉しいときも楽しいときも、
悲しいときもつらいときも、
朝でも昼でも夜でも、
どんなときでも聞きたいと思わせる。
氷室ってやっぱりすごい。
あらためてそんなことを思う深夜。

デキシード・ザ・エモンズ「ズバリ ジットクライブ!」@拾得。
すでに解散が決まっているバンド。
関西でのラストライブ。
本当は関西でのライブ予定はなかったらしいんだけど、
いろんな人の尽力で実現したらしい。
私は数えるほどしかライブに行ってないし、
ファンと言うのはおこがましいと思う。
でも好きなバンドだった。
ジュリーとハッチとプーヤン、
3人が作り出す音と空間が好きだった。
ライブはいつもと同じように楽しくて、
自然に体が揺れて、このままずっと聞いていたいと思った。
アンコールは2回。
本人たちは1回しかやるつもりなかったらしくて、
「お前ら、しつこい!」て言われたよ…笑。
ハッチの解散についてのあいさつとか、
ジュリーとハッチが握手してるのを見たら、
うるっときてしまったなあ。
また好きなバンドがひとつなくなってしまう。
「音楽は続けていく」って明言してたけど、
やっぱりさみしい。

DUST'N'BONEZ森重樹一が右膝蓋骨骨折
広島と神戸のライブのみ延期だそうです。
神戸、行こうかななんて思ってたのに。
ちょっと心配です。

「DR.コトー診療所2006」が始まったよー。
今回は大森南朋に加えて堺雅人も出てるよー。

吹越満が出てるから「嫌われ松子」も気になりつつ、
今日はNHK「プロフェッショナル」を録画。
内山なんちゃらをどうしてもキレイとは思えないし、
そもそもあの話は相当暗いのでネガティブになりそうで躊躇してる。

今週号「anan」に及川みっちーと大泉洋の対談。
おもしろかった。

「KING」創刊第2号を見たけど、
デザインがひどいねー。
基礎ができてないのに応用をやろうとしてもダメだよ。
読む気をなくす。
でもリリー・フランキーと瑛太の対談だけはチェック。



10月11日(水) かにみそ。

ほぼ日手帳が配達されたみたいだけど、
週末まで受け取れません。

ディープインパクトが引退だと。

氷室の「スイレボ」はオリコン3位だったらしい。
まったくプロモーションしてないのに、
この結果はすごいのではないか。

バービーボーイズのアルバムが紙ジャケ復刻

「14才の母」は井上由美子脚本なので今後の展開が楽しみ。
(「白い巨塔」「マチベン」を書いた人です)
これって現役中高生はどういう気持ちで見るんかな。
親と一緒には見づらいよなあ。



10月10日(火) 。。。。_| ̄|○

「10日間で8本のライブを見る」ファイナルは仕事でつぶれました。
松井常松@RAINDOGSでした。
誰?っていう人も多いんかな。
BOφWYのベーシストですよ。
ソロライブは行ったことないから超楽しみだったのに。
まじへこむわ。

仕事は普通にこなしてるんですけど、
それ以外に提出しなきゃならん課題があって、
それがちょっと大変なんだよなー。

中日が優勝したのん?
ヤクルトは3位らしいやん。
むー。

ポストをのぞいたら、
オトモダチからのプレゼントと、
木曜のライブの当選通知が届いてた。
てゆーか気づくの遅くてごめんなさい。
ほんますんません。

雨が降ってるよ。

肌荒れが治ってきた。
やっぱり養命酒をきらしていたのが悪かったのか。
その前に野菜食え>自分。

ブルーなのでふて寝します。
いい夢を。



10月9日(月) 人間的なイベント。

目が覚めたのが開演15分前。
今日のトップバッターはシークレットだから、
もしかしてあの人じゃないかしらんなどと、
淡い期待を抱いていたのに遅刻だよ。
とりあえずあわてて支度して、
バイクぶっ飛ばして会場へ。

「borofesta'06」@京大西部講堂。
 ズボンズ/二階堂和美/nhhmbase/dOPPO/ジッタリン・ジン/岸田繁(from くるり)/DJ タカラダミチノブ/Scoobie Do/SOFT/FLUD/eastern youth/ゆーきゃんwith his best friends/漁港/ムーンライダーズ

本日最終日。
会場に着くと歌声は聞こえるものの誰だかわかんない。
受付にいたオトモダチに聞いたらズボンズとのこと。
ちょっと拍子抜け。
いや、嫌いじゃないけど、
むしろ好感度アップしてるけど、
あの人たちは前夜祭に出てたやんか。
なんか諸事情でピンチヒッターで出たのかな?
などと考えつつも楽しかったからまあいいか。

印象に残ったミュージシャンだけ感想を。

二階堂和美。
資生堂「インテグレート」CMの歌は彼女だそうです。
(アンジェリーナ・ジョリーの口紅のCM)
歌声はあまり好みじゃない。

ジッタリン・ジン。
バンドブーム世代の私としましては、
こうやっていまだに現役でライブやってる姿勢に敬服。
「夏祭り」「プレゼント」をナマで聞けたのがうれしい。

岸田繁。
ジッタリン・ジンを最後まで見ていたので途中から。
矢野顕子のカバーでベースの佐藤くんが参加してた。
あと昨日できたっていう新曲もやったな。
「ハムが食べたい ハムが食べたい 桃色のハムが食べたい」っていう歌詞なんだけどあれは仮の歌詞だよねえ?…笑
ローザ・ルクセンブルグ「橋の下」もやってた。
前にハイリミ鶴坊もカバーしてたよね。
最後は「カバーがいい?くるりがいい?」と客に聞いたら、
圧倒的に「くるり!」との声が多かったので、
(私だったらルーツがわかるカバーのほうが聞きたいけど)
「東京」を弾き語りで。
この曲は私も好きなのでうれしかったな。
HMVのポロシャツを着てたのが謎。
ライブ前には地面に座ってノートに文章書いてたり、
ライブ後にはブースで肉切ったり豚汁よそってたり、
なんかよくわからん謎の男だった。
その周りを女の子たちが囲んで写真撮ってたりして、
ものっすごい人気があるのは実感したけど。

Scoobie Do。
ごぶさたですんません。
CDすら買わずにレンタルで済ませていてごめん。
ライブはやっぱり楽しいねー。
しょっぱなからそれなりに騒いでたんだけど、
最後の曲でコヤマシュウに「バカになれ!」って言われた瞬間、
なにかがはじけたように人がうわーっと押し寄せてきて、
それにつられて私も2列目まで突進。
客席に向けれられたマイクを手にして、
一節歌わせていただきました。
おもしろすぎるわー。
はしゃぎすぎて汗かいた。

ゆーきゃんwith his best friends。
このイベントの主催者の一人、ゆーきゃん。
彼があんなに感情をむき出しにして歌うのを初めて見た。
ボロフェスタがそうさせたのだろうか?
かなり驚きつつも真摯な想いがまっすぐに伝わってきた。
with his best friendsの面々はいつも通り落ち着いていて、
安心してステージを見ていられた。
私オススメの柴田くんのサックスは今日もステキだったな。
なんで彼の音はあんなに心地いいのだろうか。

ムーンライダーズ。
鈴木慶一のおっちゃんたちのバンド。
そんなイメージしかなかったの。
でもそのおっちゃんたちが、
西部講堂の若者たちを夢中にさせた。
ファイナルにふさわしいバンドだわ。
こういうおっちゃんたちが増えたら、
もっと世の中楽しくなりそうだな。

そして最後のエンドロール。
バンドの名前が出てくるたびに拍手や歓声。
最後にスタッフの名前が延々と並び、
主催者からのメッセージが出ると、
拍手は一段と大きくなっていった。
イベンターの手を借りずに、
京都のミュージシャンたちと、
多くのボランティアスタッフが作り上げたイベント。
こんな人間くさくて素晴らしいイベントが、
こんなにみんなが満足して帰れるイベントが、
他にあるだろうか。
ぶっちゃけ、規模は大きくなってるけど、
出演者が年々しょぼくなっている、
大阪のイベントよりこっちのほうが数倍楽しいよ。
また来年もぜひ開催してほしい。
そして来年こそ通し券で参加したい。
スタッフのみなさん、ミュージシャンのみなさん、
おつかれさまでした。
そしてありがとう。

↑ゆーきゃんwith his best friends。

 ←ゆーきゃん。

 ←サックスの柴田くん。



10月8日(日) 月がきれい。

今日もライブです。

「borofesta'06」@京大西部講堂。
 かせきさいだぁ≡with トーテムロック/Caravan/ヨーロッパ企画/Melt-Banana/サムライトループス/夢中夢/カジヒデキ/騒音寺/はじめにきよし/Ken Yokoyama/ロボピッチャー/MOTH/小島麻由美

ちょっと遅く行ったので、
ニーハオ!だけ見られなかったけど、
あとは全部見たよー。

このイベントのいいところは、
ステージが3つに分かれているものの、
ほとんどタイムテーブル通りに進むので、
時間がかぶることがあまりない。
そして3ステージとも同じ敷地内にあるので、
移動時間を気にしなくてすむし、
会場満杯で入れませんということもない。
フリマもあるし食べ物もあるし、
大学の学園祭に来ているような雰囲気でのんびりできること。
なんちゅうか、いかにも京都らしいイベントだと思うのよね。

かせきさいだぁ≡with トーテムロックに出てた、
木暮晋也さんが超かっこよかったー。
夕方、外をふらふら歩いていたら、
ちょうど帰るところの木暮さんに遭遇したので、
握手してお話させてもらったよー。
とても話しやすいステキな人でした。

それと名前すら知らなかったCaravanが、
ことのほかゆるゆる踊れてよかった。

騒音寺は言わずもがなですな。
前のほうは狂喜乱舞でしたわ。
もっといろんな曲やってほしかった。
ライブ後、物販にメンバーさんがいたんだけど、
「おつかれさまでしたー」としか言えんかった。
好きすぎるのも問題ありですな…。

狐か狸か
社会の窓から
帰り道
-MC-
嘆きのブルドッグ
Let's go Danny
Brandnew guitar blues
乱調秋田音頭
SO-ON★G

そしてロボピッチャー
度胆ぬかれました。
いつの間にこんなに進化したんだろう。
見くびってました。
いやいや、まじですごかった。
勢いがある。
今、見ておかないと損するわ。

そうそう、小島麻由美のサポートにDr.kyOnがいた。
得した気分。

東京から来たオトモダチにも会えたし、
長丁場だったけど楽しかったよ。
明日も行きます。

グループ魂、12月6日にミニ・アルバム「嫁とロック」リリース!
新曲4曲+新録コント3本を含む全7トラック収録らしい。
個人的には「大江戸コール&レスポンス(弔辞)」が楽しみ。

今日のMINAMI WHEELシークレットは吉井和哉だったらしい。

「情熱大陸」に千原兄弟。
いっそのことジュニア一人に焦点を当てたほうが、
よかったのではないかと思った。



10月7日(土) 寝まくり。

氷室京介氏の46回目の誕生日です。
めでたい。
いつまでも憧れの存在でいてください。

DUST'N'BONEZ@京都MUSE。
おいちゃん側の4列目くらいで見た。
ツアー初日だったこともあって、
メンバーも気合い入りまくり。
客も大盛り上がりで楽しかったー。
メンバー登場のSEには笑ったわ。
今のZIGGYよりダスボンの音のほうが好きだなあ。
森重の隣りにはおいちゃんにいてほしい。
そしてライブ終盤、激しい争奪戦の末、
おいちゃんのピックゲットしたよん!
代償として左膝に大きな青アザつくったけどな。
よく見たらSLUT BANKS(彼が昔やってたバンド)の
ピックだったのはご愛嬌でしょうか…。
アンコール1回だけであっさり終わっちゃったのは残念。
客席の照明ついても諦めずにずーっと手拍子してた人たくさんいたのにな。
今日の照明は私のオトモダチが担当してて、
ばっちりかっこよかったよー。
出待ちしておいちゃんと丈朋さんに握手してもらっちゃった。

 ←使い込んだ傷がいっぱいついてます。



10月6日(金) 天気よくないなー。

氷室京介ツアー正式発表。
2月かららしいです。
そんな寒い時期から始めたら、
またツアー中に風邪ひくんじゃねえの?

borofesta'06前夜祭」@京大西部講堂。
 ズボンズ/赤犬
ドリンク代だけで見られるので行ってきたよー。
ズボンズはリズム隊がよかった。
(やはり私は西山さんに鍛えられたおかげで「ベース耳」だ)
ボーカルの人が、
「ボロフェスタは志の高いイベントだ」って言っていて、
ものすごく共感した。
赤犬はねえ…(苦笑)。
昨年のボロフェスタで初めて見て、
あまりのオゲレツっぷりに驚いたんだけど、
まったく変わってなかったわ。
演奏うまいのになんでかねえ。
水着になったのはまだしも、
最終的に下半身全部脱いでたし、
客席にダイブしてたし、
私は笑いつつ若干ひいてしまいましたよ。
男性ファンが多いのはよくわかる。
でも絶対に女にはもてない(断言)。

「僕らの音楽」は吉井和哉と美輪明宏の対談。
吉井がいい男になっていて驚いた。
穏やかな話し方でセクシーなの。
今まであまり意識したことなかったけど、
かなりかっこいいのね。
そしてコラボは布袋と「スリル」。
これに関しては完全に布袋に喰われちゃってて、
見ててかわいそうだったね。
布袋が奏でるギターの音を久しぶりに聞いてドキドキしたよ。
あの髪型はどうかと思うけど。



10月5日(木) とりあえず疲れてます。

「10日間で8本のライブを見る」ハードスケジュール。
本日は中休みでございます。
米米2daysはさすがにきつかった。
頭の芯がぼんやりしてます。

氷室、デイリー2位キープ。

ヤクルトの土橋と山部も引退するんだって。
しょぼん。

ゲームにまったく興味のない私が、
仕事がらみでDSで遊ばせてもらった。
ふむー。
おもしろいけどすぐに飽きた。
電車の中でやってる人、よく見るけどねー。
いまいちわからんわ。



10月4日(水) 降ったりやんだり。

仕事がらみで岩倉にある京都精*大学へ。
初めて行ったよ。
図工室みたいな教室がいっぱいあって、
学生たちが絵を描いたり彫刻を作ったりしてた。
大学探検はなかなかおもしろい。

氷室関連で祭りがあった。
このオンラインショップのサイトに、
『 2月下旬より始まる「全国ツアー先行予約受付フライヤー」(予約は抽選)
を封入予定。』
という一文があったのよ。
ツアーが2月から始まるのか!
公式発表はまだなのに!と大騒ぎ。
でも夕方くらいに文章が削除されたらしい。
きっと誰かが氷室側に通報したのだろう。
なので誤報かどうかもわからんまま。
つーか情報管理しっかりしろよ。
基本だろ。

ちなみに本日発売の「スイレボ」は、
昨日のオリコンデイリーチャートで2位だったらしい。

伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」読了。
なかなかおもしろかったので続編?も買います。

陽気なギャングが地球を回す

米米CLUB「再会感激祭『アトノマツリ編』」@大阪城ホール。
詳細はのちほど。
スペシャルゲストでHOMEMADE家族が出たよー。



10月3日(火) 「ブラのホック」て…。

朝の話の当番でした。
京都市ごみ有料化の私見を少々。

氷室京介ニューシングル「SWEET REVOLUTION」をフラゲ。
ライブで聞いたときよりも格段にスリリング。
氷室の歌はもちろん、ギターの絡みが特によい。
演奏(誰がやってるかわからんが)やらアレンジは、
今の邦楽にはないアプローチだなと思う。
なんというか洋楽ちっくなんだよ。
日本人にはウケないような気がするけどね。
まあ氷室はそういうことよりも、
自分がやりたいことを優先する人だから。
普段邦楽を聞かない人にこそ、
聞いてみてほしいなと思ったりします。
ただ歌詞がイヤになるくらい陳腐。
氷室の作る曲と森雪之丞の歌詞は合わないよー。
「IN THE NUDE~Even not in the mood~」も、
曲は疾走感があってかっこいいのに歌詞が…。
笑いのネタにしたいくらいだわ。
ちなみにこのシングルは3タイプ出てますが、
買うなら「SWEET REVOLUTION」のPVと、
(氷室が水中で歌ってる画像は見たほうがいい)
8月の味スタライブ映像が入った限定版でしょう。

SWEET REVOLUTION (初回限定盤)(DVD付)


米米CLUB「再会感激祭『マエノマツリ編』」@大阪城ホール。
詳細はのちほど。
ただこれだけは書いておこう。
ジェームス小野田(本日誕生日)の後継者はグループ魂の渚カヲルだ!
賛同者求む。

氷室の会報キタ!
まだぱらぱらとしか読めてません。



10月2日(月) 引き続き雨。

氷室の会報が来ない。
郵便事故か?
イライラ。

ライブ強化期間に突入しております。
10日間で8本のライブがあります。
週末から来週にかけて5日連続であります。
カラダがぼろぼろになると思います。
燃えつきます。

飯田哲也選手引退
ヤクルトの黄金期を支えた人です。
俊足に加えて素晴らしい守備。
実に頼もしかった。
今は野村監督のもと、楽天にいるそうです。
おつかれさまでした。
来年からヤクルトの二軍コーチになるという話も。
伊藤智仁とともに新しい選手を育てていってほしいです。

明日は「アンフェア」スペシャルだよ。

DUST'N'BONEZ「ROCK'N'ROLL CIRCUS」。
メジャー初アルバム。
今のZIGGYよりもこっちのほうが勢いがあって好きだ。
おいらはおいちゃん好きだしな。
大人のロックだな。
かっこよすぎる。
迷ってたけど京都のライブに行くことにした。

ROCK’N’ROLL CIRCUS



10月1日(日) 雨の一日。

今日も早起き。
と書きつつ11時だけどな。

なんか嫌な夢を見た気がする。
もうどんな内容だったか覚えてないけど、
たぶん仕事関係か異性関係。

「シュガー&スパイス」を見る。
映画としてはまあまあ。
詠美さんの原作を映画化するのは難しいから、
及第点をあげてもいいんじゃないだろうか。
詠美ファンとしては物足りない点もあったけど、
夏木マリと柳楽優弥が絶品だった。

 ←よく見ると柳楽くんのサインが。

それから梅田のギャラリーで奈良美智展。
小さな会場に20点程度の作品。
値段を見て目が点になりましたよ。
直筆の絵が7桁!
リトグラフとか版画とか、
シルクスクリーンでも6桁。
売約済のシールがいくつか貼ってあったから、
そんな値段でも買う人がいるってことよね。
滋賀にある某レジャー施設には、
リトグラフが4点ほどあったはず。
あれも相当高いもんだったのね。
へー。

DUST'N'BONEZ@タワレコ梅田NU茶屋町店。
2時間ほど前に下見に行ったら森重の歌声が!
思わず声のほうに駆け寄っていったら、
ちょうどリハの場面に遭遇。
まだそれほど客もいなくてよく見えた。
わーい。

そして本番は6時半から。
お客さんは200人くらいいたのかな。
戸城リーダーのご機嫌がよろしくて、
5曲もやってくれたよー。
アコースティックでも迫力があって、
これがほんとのライブだったら、
ものすごいことになる!とドキドキした。
森重は相変わらず歌が上手かったなー。
表現力が豊かなんだよなー。
私が氷室の次に尊敬するボーカリストです。
引き締まった身体にタトゥー。
見た目もまさにロックミュージシャン。
年とってもかっこいいな。
ちなみにダスボンのブログはこちら

どうでもいいが、
おいちゃんがどんどん清志郎に
似てくるような気がするんですが。
そんなん考えてんの私だけか?

特典としてメンバーのサイン色紙もらっちゃった。
家宝にします。
そして静岡に住んでいるはずのAさんに遭遇!
びっくりしたー!

FOUR THE MG、解散
バンドがなくなってしまうというのは、
たとえ前向きな結論だとしても悲しい。
今まで何度も体験してきたけれど、
このもやもやした感情はどうしようもないな。
特にFOUR THE MGは、
私がhi*limitsの次に好きになった福岡のバンドで、
メンバーさんたちとも仲良くさせてもらってたのね。
思い入れがあるから余計にね…。

ディープインパクト、凱旋門賞3位。
先頭に立った瞬間もあったのにー!
西馬さんもさぞかし悔しがってることでしょう。

メモ:来週の「情熱大陸」は千原兄弟。




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